「持ち客がいないと銀座の高級クラブに採用されない」は真っ赤な嘘?

銀座クラブの求人紹介

「持ち客」がいても不採用になる?

「銀座のクラブで働いてみたいのですが、お客様を持っていないと採用されないと他の業者で言われたのですが…」

このような感じで当社に相談をしてくる女性が時々いらっしゃいます。

確かにこのようなことを言う同業者は多いですし、お店も面接で不採用になった際に「お客様を持っていないと厳しいね」的なことを言うことがよくあります。

ですが先に結論を言ってしまうと、こういう言葉は「建前の断り文句」に過ぎないということを知っておいた方がいいと思います。

悩む銀座ホステスのイメージ

実際当社でも「銀座に呼べるお客様がいる」という女性を面接にご案内しても結局不採用になってしまうことが時々あります。「お客様を持っていないと採用が出ない」というのであれば反対に見るとお客様を持っているのに採用されないというのはおかしな話になってしまいます。

「銀座=プロのホステスが活躍する街」というイメージがあるので「お客様持ってないと採用されない」と言われると何となく納得してしまいがちですが、根拠なく何となく納得してしまうことに対しては「本当なの?」と疑ってみることも重要です。

 根拠のない噂を真実であると錯覚してしまうことの多いナイトワーク業界ですので今日は疑ってみたいと思います。

実は「ルックス>>>持ち客(売上)」が現実です

銀座ホステスのイメージ
 当社でも契約している銀座の超一流と言われる高級クラブの採用担当者と打ち合わせなどをすることがよくありますが、実際に採用担当者に「こちらの店舗で採用の際に最も重視するものは何ですか?」的に聞いてみるとほとんどの店舗で次のような回答が返ってきます。

「当店で最も重視するのはルックスです。売上はほとんど考慮しません」

などと言われると驚かれるかもしれません。

実際に面接に来られた女性にこの話をしても「他の業者に案内してもらった時には『銀座は売上がないと採用しない』って言われたんですけど」と反論されることもよくあります。

確かにそのような案内をしている業者が多いのは事実です。ですがみんなが言っていることが正しいとなぜ言い切れるのでしょうか?

 先ほどの超一流店の採用担当者にもう一度登場してもらいましょう。これも当社が聞き込み調査を行なった際に言われたことです。

「ウチは40年以上営業して店のお客様がたくさんいます。新人の売上なんてアテにしませんよ」

 言われてみるとなるほど確かにそうだと思いませんか?

 何十年銀座で営業している老舗の超一流店であれば、当然ではありますが長い年月の間に常連のお客様、それも政界、財界、芸能界などの重鎮に該当するようなVIPのお客様が多数います。

 新人の女性が連れてくるお客様の売上なんてアテにしていないのが現実です。

 それよりも今挙げたような政界、財界、芸能界など各界で有名なお客様に気に入っていだける若くてキレイな女性、きちんとした接客ができる女性を採用したいと思うのが当然のことです。

 むしろ新人の女性に売上を要求するお店は「新人の売上をアテにしないと経営が苦しいのか?」くらいに思っておいた方がいいです。実際にそういう店舗も銀座にはいくつか存在します。

 などと他の業者が言わないようなことを言うと「面接たくさん案内したいからテキトーなこと言ってるんじゃないの?」と思われるかもしれません。

 ですが我々は面接を案内する際に責任を伴います。採用基準に遠く及ばない女性ばかりを案内していればお店から信頼を失います。

 もし本当に「銀座のクラブは売上を重視している」のに「売上はないけどルックスの良い女性」ばかり案内していればお店の要求に見合わない女性ばかり案内してしまうことになるのでお店との信頼関係が壊れます。

 それは我々のビジネスに大きなマイナスですので根拠のあることを言っていると理解していただければと思います。

ただし採用時の日給には影響します

銀座ホステスのイメージ
「ルックスが全てで売上は関係ない」というのはあくまで採用不採用を決める場合の話です。

 採用が出て「では日給いくらで採用しようか?」という段階になると売上が影響するのは事実です。

 銀座のクラブは日給をあげるシステムがほぼ統一されていて、月の純売上(サービス料や税金を抜いたもの)が10万円ごとに日給が2000円上がるのが銀座の基本ルールです。

 例えば月に50万売れば日給が10000円上がることになるので日給30000円で入店した女性は日給40000円になります。

 という仕組みなのもあって入店時の日給をいくらに設定しようかという交渉をする際には「持ち客がどれ位いて、月にいくら位の売上が見込めるのか?」という点が問題になります。

 ですので入店時から40000円を超える高額の日給を希望する場合にはある程度の持ち客がいないと簡単には出ません。

 ただし希望の日給をもらうために持ち客がどれ位必要かはルックスのレベルによって変わります。

 ルックスのレベルが高い女性であれば求められる売上のハードルも低くなるということは言うまでもありません。

必要なのは自分磨きをしてルックスを向上させること

自分磨きをする銀座ホステス
となるといかにルックスを良く見せるのか?というのが銀座のクラブで採用を取るために必要なこととなります。

ルックスはもちろん持って生まれたものが大きなウェイトを占めるものではありますが、だからと言って努力が無意味というわけではありません。

これも間違った誤解の一つなのですが、

銀座で実際に面談でお会いした際に「元の顔自体は整っていて、スタイルもいいのにこの化粧や服装じゃ…」と思うことがあります。

これも銀座に対する間違ったイメージの一つで「銀座=清楚系」と勝手に思い込んで薄化粧で来られる方が時々いらっしゃいます。

はっきり言ってしまうと銀座とはいえナイトワークですので「演出できない女性=お化粧、ヘアメイク、ドレスで自分をドレスアップできない女性」は採用されません。

百聞は一見に如かずですので具体例をお見せしましょう。

銀座の有名クラブのホステスの方々です。実際に銀座の街を歩いていればわかるのですが、このくらい自分をドレスアップして出勤する方が大多数です。

もう一つくらい具体例をお見せしましょう。


 つまり大事なことは「お化粧、ヘアメイク、衣装で自分を目一杯ドレスアップすること」なのです。

 銀座の高級クラブというのは席に着いただけで50000円以上の費用が発生する空間です。お客様も当然ただお酒を飲みにくるのではなく、「日常では味わえない非日常の空間」を求めて来店されます。

 そこで働く女性には当然それなりの「演出」が求められます。

 銀座の高級クラブで重視される「ルックス」というのはこの「演出」まで含めたものです。大きな声では言いにくいことですが、元の顔自体はそれほどハイレベルでない女性でも演出次第ではキレイな自分を作り出すことができます。

 当社のブログでもこの「演出」が重要なウェイトを占めるので「面接の際の服装」や「美容」に関する記事を多数アップしています。

 ご興味があれば参照していただければと思います。
銀座のクラブや会員制ラウンジで受かりやすい女性ってどんな感じ?

銀座クラブのホステス希望者のためのお役立ち情報(用語・ヘアメイク・貸衣装編)

【やりすぎは禁物】洗顔とクレンジングのコツは?

 銀座の高級クラブのホステスとして働きたいと思うのであれば「自分磨き」は必須です。それが出来てこそ初めて30000円を超える高額の日給を手にすることができると言えます。

ルックスの次は「接客能力」です

銀座ホステスの接客のイメージ
とはいえルックスさえ良ければ即採用とはならないのが銀座の高級クラブの特徴かもしれません。

ルックスの次に重視されるのが「接客」です。銀座の高級クラブで社会的地位のあるお客様のお相手をするのに適切な振る舞いができない女性は体験入店で不採用になります。

これも一般に思われる間違った銀座のイメージなのですが、「接客」と言っても別に「普段からニュースや新聞などを読んで教養を身に付ける必要がある」というわけではありません。

そうではなく銀座のクラブで求められる「接客」とは、ママや係の女性にヘルプとして必要とされる接客ができることです。

銀座の高級クラブの場合は、お客様を持っていない女性は「ヘルプ」と呼ばれてママの席や係(売上の女性)の席にお手伝いとして入ります。

例えばそのテーブルでボトルのワインやシャンパンなどが入った場合に女性同士が協力してボトルを空ける必要があります。

この時にお酒が弱いからと飲むのを拒否するのはせっかくボトルを入れてくれたお客様に失礼ですし、失礼なことをする女性をヘルプで自分の席につけようと思うママや係の女性はいません。

銀座クラブのイメージ画像

ついお店に雇われていると思いがちなのですが、ヘルプの場合は自分をヘルプとしてテーブルに呼んで使ってくれるママや係の女性がいないと仕事がなくなってしまいます。

今のお酒の話はほんの一例に過ぎませんが個人プレーが主体のキャバクラと違いクラブではグループ接客(売上の女性にヘルプの女性が数人ついてチームで接客)になります。

 ですので女性同士がある程度気心の知れた関係になって「お互いの接客スタイルや行動を予想できる」ようになって必要な時に必要な行動を取れる必要があります。

 簡単に言えば「ママや係の女性と仲良くなること」が必須なのです。

 ママや係の女性と仲良くなれれば社会的地位のある常連のお客様にも積極的に顔を売り込んでもらえます。常連のお客様と仲良くなれればもうこっちのものです。

 というのも銀座のクラブは会員制で常連のお客様しか来店されませんし、「永久指名」で指名替えがないので自分のお客様を作ることは簡単ではありません。

 それよりもママや係の女性、常連のお客様と仲良くなって常にテーブルに呼んでもらえるようになることが重要です。これさえできれば極端に言えば自分のお客様がゼロでも立派にやっていけます。

 それが銀座で求められる「接客」です。

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出勤前のホステスのイメージ
 今回は銀座の高級クラブについてよく言われる誤解の一つ「持ち客がいないと採用されない」というのが実は嘘であることを説明してきました。

 確かに「あなたはルックスのレベルが低い(要はブス)だから不採用」と言って断るよりは「お客様がいて売上がないと採用できない」と言って断る方が女性を傷つけないようにという配慮は感じます。

 しかしこの配慮のおかげで実態が見えなくなっている側面もあります。

 「銀座のクラブは売上がないと雇わないよ」的なことを言う紹介会社やスカウト会社があったらそれは実態をわかっていない会社か嘘をついている可能性が高いです。

 とにかく銀座で必要なのは「ルックスを磨く」ことと「接客能力を向上させる」ことの2点です。

 この基礎能力を上げながら自分のお客様ができれば銀座では30代は当たり前、40代でも立派にホステスとしてお仕事を続けていくことができます。

 ご相談やアドバイスも常に当社でやっています。お気軽にお問い合わせください。

 また当社の紹介で面接や体験入店がかんたんにできます。LINEまたはメールでお問い合わせするだけでOKです。

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